【7月~10月】全く辛くない。パプリカより香りが強い。ジューシーな野菜(本当は6月くらいから収穫)
【5月下旬~6月上旬】北海道産がメインですが、端境期には当園で栽培したものを出荷。栗のようにねっとり甘い マッシュポテトにおすすめ
【6月下旬~7月下旬】皮はかたいですが 中は柔らかい。皮をむいて細切りにしてサラダで食べるのが一般的。セロリの清涼感があり、水分はセロリより少なめ
【3月~5月】生だとからい、火をいれると甘みとコクが増します。焼いてから肉の付け合わせとして食べるのがおすすめ
【5月上旬~7月上旬】花をメインに、実が完熟する前に収穫します。フレンチメインで、魚介のムースを花の中に詰めて蒸し上げた料理が楽しめます。
【4月上旬~5月下旬】辛みがあるけれど、火が入ると、甘みが出ます。水っぽくない、しまった玉ねぎ。ガルニチュール(飾り)として使用
【12月~3月】生で食べても茎までおいしい。天ぷら、ぬたも最高。フレンチ、高級料亭でも使用されてます。当園で商標登録している野菜です。
【12月~3月】黄金かぶとは別物。地中海沿岸での呼び名「ナウェジョーヌ」火を入れると乳白から黄色に肉質緻密でサラダにもOK。コンソメでポタージュも◎
【12月~3月】正式名「カーボロネロ」別名「黒キャベツ」煮ても煮くずれしない。寒さにあたると甘みが増す。煮込むと真っ黒になり、インスタ映えしません
【10月~12月】シャキシャキした清涼感ある野菜。生でOK。ビネガーとの相性抜群
【1月中旬~3月下旬】正式名「ハンブルグルーティド」ルーマニア人が大好き。くせが強い。短冊に切って肉と一緒にいためる。すりおろして、リゾットに◎
【冬】ガルニチュール向け(つけあわせ)。うすく皮をむいてそのままサラダへ。飾りむきなので未熟で収穫。柔らかく小さめ。味はニンジンより若干うすめ
【12月~2月】カリフラワーとブロッコリーのあいの子「カリッコリー」やわらかくて甘み強く、ゆでてからサラダ。Xmasツリーに似ているのでクリスマスに◎
【冬】気がむいた時に栽培します。キク科なのでレタスの仲間。色味と苦味がアクセントで色あいがきれい。フレンチ、イタリア料理のサラダにはかかせない
【冬】キク科で真ん中にできてくるアスパラガスのようなところをジュリエンヌにして水につけると丸くなります。それをサラダに使います
【12月~3月】ブロッコリーの芯のような味。皮ごと大きめのくし切りにして、ロースト。最後に、塩、こしょう、オリーブオイルをかければ、美味しいです。
【12月上旬~3月】肉厚で寒ちぢみ。ほうれん草に似ていて、甘みもあり、色も赤と緑できれい。肉を巻いて、クリスマス料理におすすめ。
【12月中旬~3月】ゆでても色が飛ばない。オレンジ色が色鮮やかに映えます。甘く、柔らかい食感。
【周年】うずまきが特長。ポタージュ、サラダ、素揚げ。かぶではなく ほうれん草の仲間(あかざ科)栄養価が高い。
【周年ハーブ】和名「まんねんろう」肉のくさみ消し、瓶に乾燥したタカノツメ、ローズマリー、月桂樹の葉をオリーブオイル入れて料理すると香りが◎
【周年ハーブ】西洋ハッカ。清涼感あり。デザートにのせたり、モヒート最高。当園ではペパーミント スペアーミントを栽培
【5月下旬~10月下旬】勘違いされている方が多いのですが、冷蔵庫には入れないで下さい。風にあたるのもNG。寒さが苦手なので保存は常温で。
【5月~11月】生だとレモンの香りがきつすぎるので 乾燥させてハーブティーにするのが定説。ただいま増殖中のため、販売まではもう少しお待ちください
【周年】新玉ねぎスライスと刻んだパクチーを混ぜたサラダは代謝良くなりgood 。酸味が多いドレッシングと抜群にあいます。
【周年ハーブ】和名キイロスズシロ。ピリッとしてサラダのアクセントに。ゴマの味がします。サラダ用にやわらかく改良してあります。苦み、辛み少ない。
【周年ハーブ】ルッコラの原種。ルッコラより味が濃くて、少しかため。火を入れても美味しいので、ベーコンをカリカリにして最後にさっと炒めると美味。
【周年ハーブ】香りが独特。一番香りが高いと言われてます。なかなか栽培が難しいのですが、皆さんの期待に応えて再復活。煮出してシャーベットに。